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【初心者からプロまで!】パワーポイントの作り方おすすめ本20選

プレゼン資料作成には幅広いスキルが必要です。

「プレゼンテーション」、「パワーポイント」、「スライド作成」、「スライドデザイン」など資料作成に関連するキーワードは様々です。本屋さんに行くと資料作成に関する書籍はたくさんあり、資料作成に関する全ての分野の書籍を見つけようとすると以下のコーナーを回る必要があったります。

  • ビジネス書コーナー
  • PC関連コーナー
  • デザイン関連コーナー

この記事では、PowerPoint /パワーポイント(パワポ)によるプレゼン資料を作るためのスキル向上に有用な書籍を紹介します。

こんな人におすすめ!

  • 資料作成について学びたいが、何をすれば良いかのイメージが漠然としている
  • こういう内容について知りたい、ということはあるが何から手をつけて良いかわからない
  • ある程度資料作成について学んでいて、よりバリエーションを身に付けたい

プレゼン資料作成に必要なスキル

プレゼン資料作成に必要なスキルは、「資料作成概要」「ストーリー設定」「構成作成」「コンテンツ作成」「操作Tips」の5つに分類できると考えられます。

パワポでプレゼン資料作成に必要なスキル

これらはWhy(なぜ資料作成に注力することが重要か)What(何を伝えるのか)How(どのように伝えると良いのか)を示す要素です。

どれかが欠けると、「何か物足りない」と感じさせる資料になってしまうことがあります。

資料作成概要の知識が不足している場合:わかりやすい資料とわかりにくい資料の違いが理解できず、わかりやすい資料を再現するのが難しくなります。

ストーリー設定や構成作成が不十分な場合:見た目はきれいなスライドを作っても、結局何を伝えたいのかが曖昧になり、メッセージが伝わりにくくなります。

コンテンツ作成や操作Tipsが不足している場合:内容自体は良くても、その魅力が十分に伝わらないスライドになってしまいます。

このように、プレゼン資料作成には、上記の5つのスキルをバランスよく身に付けることが不可欠です。

プレゼン資料作成スキル向上に役立つおすすめ書籍20選

それでは、上記5つのスキルを身につけるためのおすすめ書籍20冊を紹介します。

5つのスキルについて、どれを主に取り扱っているかを書籍ごとに示しているのでご参考にしてみてください。

また、以下のようなラベルもつけています。こちらもご参考に。

世界で一番やさしい 資料作りの教科書

「世界で一番やさしい 資料作りの教科書」は、ストーリー仕立ての内容となっており、資料作成の基本を学ぶことができます。1枚ものの資料作成、複数スライドものの資料作成のステップが明確に記載されおり、「自己流」から脱却するためには必読とも言える内容となっております。資料作成の基本を学びたいという方におすすめです。

この本の内容の要約は以下の記事もご参照ください!

【要点まとめ】「世界で一番やさしい資料作りの教科書」で学ぶ分かりやすい資料作成のコツ

資料作りに悩んだことはありませんか? 「何を伝えたいのかがぼんやりしてしまう」「見やすいレイアウトがわからない」といった悩みを持つ方におすすめなのが、『世界で一番やさしい資料作りの教科書』です。今回は、本書の要点をまとめながら、分かりやすい資料を作るためのコツを解説していきます。

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秒で伝わるパワポ術 仕事でもSNSでも <いいね> がもらえるスライド作成のコツ

「秒で伝わるパワポ術 仕事でもSNSでも<いいね>がもらえるスライド作成のコツ」では、パワーポイントによる資料作成に必要な手順や考え方が体系立てて扱われています。
何を伝えるのか(What)がメインで扱われていますが、デザインや操作に関する内容も含まれています。資料の作成事例がたくさんあり、パワーポイントによる資料作成で起こる
「なんかちょっと違う」を解決するTipsを見つけることができます。こちらも、資料作成の基本を学びたいという方におすすめです。

秒で使えるパワポ術 一瞬で操作、一瞬で解決

「秒で使えるパワポ術 一瞬で操作、一瞬で解決」は「秒で伝わるパワポ術 仕事でもSNSでも<いいね>がもらえるスライド作成のコツ」に対して、どのように伝えるのか(How)に必要なパワーポイントによるコンテンツ作成や操作のTipsが扱われています。色の使い方、フォントの設定など「どうやったら伝わりやすい資料になるか」を見つけることができます。「秒で使えるパワポ術 一瞬で操作、一瞬で解決」と合わせることで資料作成に必要な5つのスキルの基本を網羅的に身につけることができます。

シーンごとに真似して作るだけ!見やすい資料のデザイン図鑑

「シーンごとに真似して作るだけ!見やすい資料のデザイン図鑑」は、資料を見やすくするためのTipsがメインで扱われています。タイトルの通り、真似するだけで見やすい資料にすることができます。資料作成に必要な5つのスキルのうち、Howに当たる内容が扱われています。イメージ通りの資料にするための基本を学びたいという方におすすめです。

伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール

「伝わるデザインの基本 良い資料を作るためのレイアウトのルール」は、パワーポイントに限らず伝わる資料にするためのデザイン的なルールが扱われています。デザイナーのスキルがなくても、この本の内容を真似するだけで「伝わる」資料にすることができます。スライドのデザインの基礎を学びたい方におすすめです。

とにかく「わかりやすい」スライドデザインの基本とアイデア

「とにかく「わかりやすい」スライドデザインの基本とアイデア」は、「わかりやすさ」とはが体系的に扱われており、わかりやすいパワーポイントのスライドデザインをデザインするためのアイデアを見つけることができます。資料作成には何を伝えるか(What)およびどのように伝えるか(How)がなぜ必要かが説明されており、パワーポイントによる資料作成のスキルの必要性を理解することができるはずです。

ロジカル・プレゼンテーション ー 自分の考えを効果的に伝える戦略コンサルタントの「提案の技術」

「ロジカル・プレゼンテーション ー 自分の考えを効果的に伝える戦略コンサルタントの「提案の技術」」は、何を伝えるか(What)に特化し、それをロジカルに提案に持っていくための内容が扱われています。資料全体、スライド、スライドの中のコンテンツが階層的になっていること、1つのスライドはそれ単体完結して扱うことができ、提案の目的に応じて採用できることなどを学ぶことができます。プレゼン資料作成の基本を学んだ後、より何を伝えるかについて中級的な内容を知りたい方におすすめです。

会社では教えてもらえない 仕事がデキる人の資料作成のキホン

「会社では教えてもらえない 仕事がデキる人の資料作成のキホン」は、資料作成概要〜コンテンツ作成の中級的な内容が扱われています。
基本的なスキルを学んだ後に「もう一歩進んだ資料作成を実現したい」という方におすすめです。

PowerPoint資料作成 プロフェッショナルの大原則

「PowerPoint資料作成 プロフェッショナルの大原則」は、本記事で紹介しているプレゼン資料作成に必要なスキル全てが扱われています。12のステップと154の原則としてパワーポイントによる資料作成のためのWhat /Howに関するルールを学ぶことができます。また、ストーリー作りのテンプレートをダウンロードできるため、すぐに実務に活用したい方にもおすすめです。

ドキュメント・コミュニケーションの全体観 上巻

「ドキュメント・コミュニケーションの全体観 上巻」は、「ドキュメント・コミュニケーションの全体観 下巻」と合わせて、スタンドアローンな資料作成(読むだけで伝わる資料を作成する)実現するための内容が扱われています。上巻はWhatに当たる内容が扱われており、「空」「雨」「傘」をベースとし、資料(ドキュメント)でコミュニケーションを取っていくために必要なスキルを身につけることができます。

ドキュメント・コミュニケーションの全体観 下巻

「ドキュメント・コミュニケーションの全体観 下巻」は、「ドキュメント・コミュニケーションの全体観 上巻」と合わせて、スタンドアローンな資料作成(読むだけで伝わる資料を作成する)実現するための内容が扱われています。下巻はHowに当たる内容が扱われており、資料を完成に持っていくための段取りに必要なTipsを身につけることができます。

チャートで考えればうまくいく 一生役立つ「構造化思考」養成講座

「チャートで考えればうまくいく 一生役立つ「構造化思考」養成講座」は、構造化して考え方を整理するためにチャートを使う方法を学ぶことができます。思考に関する方法が扱われていますが、伝わりやすい資料にするためには「構造化」が重要であり、そのためのTipsを身につけることができます。図解を使った説明スキルを向上させたい方におすすめです。

ディシジョン・メイキング:賢慮と納得の意思決定術

「ディシジョン・メイキング:賢慮と納得の意思決定術」は、資料作成に関する本ではないのですが、合意形成の進め方について学べる本です。
選択肢の設定→判断基準の設定→判断→決定のプロセスを実施していくための手順やポイントが扱われており、資料作成および複数人で資料作成を進めるためのポイントが知りたい方におすすめです。

資料作成デザインアイデア図鑑

「資料作成デザインアイデア図鑑」は、いわゆる事例集です。多数の作例が示されており、資料作成のデザインのアイデアの引き出しを増やしたい方におすすめです。

注目企業の実例から学ぶパワポ作成術

「注目企業の実例から学ぶパワポ作成術」も、資料作成の事例集です。企業の資料が分析されており、資料作成のデザインのアイデアの引き出しを増やしたい方におすすめです。

誰でも作れるセンスのいいパワポ PowerPointデザインテクニック

「誰でも作れるセンスのいいパワポ PowerPointデザインテクニック」は、センスの良いパワポに仕上げるためのあしらいのTipsが具体的に紹介されています。
具体的な操作方法が詳しく説明されているので、Howの中で操作に関するスキルの引き出しを増やしたい方におすすめです。

プレゼン資料のデザイン図鑑

「プレゼン資料のデザイン図鑑」は、プレゼン資料の実例スライド集です。シンプルで伝わりやすい資料にするためのTipsがBefore /Afterの形式で説明されています。
具体的な改善点を確認しつつ、伝わりやすいスライドを作成したい方におすすめです。

解像度を上げるーー曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

「解像度を上げるーー曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法」は、直接的には資料作成の本ではないのですが、何を伝えるか(What)を構成するための思考プロセスを知ることができます。基本的なロジック構築はできているもののより曖昧さをなくした提案を作りたいという上級者におすすめです。

プレゼンがうまい人の「図解思考」の技術

「プレゼンがうまい人の「図解思考」の技術」は、資料のコンテンツを作る際に、図解で考えるためのTipsが説明されています。箇条書きの変換になりがちなスライドに、独自の図解を入れてよりわかりやすい資料を作りたい上級者におすすめです。

外資系コンサルが実践する 図解作成の基本

「外資系コンサルが実践する 図解作成の基本」は、図解を作成するための考え方が体系的に扱われています。矢印や線の種類の違いによる意味合いの違いなど、図解作成のよりアドバンスな内容を知ることができます。図解のスキルをさらにレベルアップしたい上級者におすすめです。

まとめ:プレゼン資料作成のスキルを総合的に高めよう

今回のブログでは、プレゼン資料作成において特に重要な5つの要素をカバーするおすすめ書籍を20冊ご紹介しました。

プレゼン資料作成に必要な5つの項目を振り返りましょう。

1. 資料作成概要:プレゼン資料の役割や基本的な考え方。資料作成の土台

2. ストーリー設定:プレゼンの核となるストーリーを構築し、聴衆を引き込むためのストーリー作成技術

3. 構成作成:プレゼン全体の流れを整理し、論理的でわかりやすい構成を作成するためのノウハウ

4. コンテンツ作成:視覚的に魅力的で説得力のあるスライドを作るためのデザインやコンテンツの具体的な作成方法

5. 操作Tips:作業効率をアップさせる操作テクニック、時短テクニック

これらを強化することで、プレゼン資料のクオリティと作成効率を同時に高めることができます。本記事で紹介した書籍は、初心者からプロフェッショナルまで、あらゆるレベルで役立つ内容が詰まっています。まずは興味のある1冊から始めてみませんか?

お気に入りの本を選んで、プレゼン資料作成のスキルを磨きましょう!

所長
所長

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