資料作成

【テンプレート付き】提案資料作成がスムーズに!パワポ資料のラフ案作成

この記事について

想定読者(この記事を読むべき人)

  • PowerPointによる提案資料の作成に時間がかかっている人
  • PowerPointでスライドを作る前に効率よく構成を整理したい人
  • 手書きラフの活用方法やテンプレートを探している人

この記事を読むとわかること

  • 資料作成における手書きラフの重要性
  • 提案資料の構成をスムーズに整理する方法
  • 印刷してすぐに使える手書きラフ用テンプレートの活用法

提案資料の「ラフ案」

「ラフ案」が重要な理由

提案資料を作成する際、スライドの構成を作るときにいきなりPowerPointでスライドを作り始めていませんか?

スライドのデザインやレイアウトを整えるのは重要ですが、内容が固まらないうちに作業を進めると、何度も修正が発生し、非効率になってしまいます。
そこでおすすめなのが、スライド構成の「ラフ」を作ることです。

ラフを作ることで、次のようなメリットがあります。

  • 全体像が整理できる:構成を視覚化することで、ストーリーの流れが明確になる。
  • 不要な修正を減らせる:事前に内容を確認できるため、スライド作成後の大幅な修正が少なくなる。
  • 視覚的な伝わりやすさが向上する:どこに何を配置するか考えたうえで作成できるため、見やすい資料になる。

スライドの構成とコンテンツ案は「手書き」で作成しよう!

ラフを作成する方法には、手書きで作るのが効果的です。

以下は、資料作成の一連の流れを示したものです。このうち、Whatの部分はスライドをデジタル化する前の段階です。この段階ではトライアンドエラーで洗練することをクイックにできることが望ましいです。なぜなら、「何を伝えるか」が資料の根幹となるからです。

一方で、Howはデジタル化して資料を仕上げる段階です。この段階は、決まった構成をいかに資料ファイルに効率的に落とすかというデジタルスキルが活かされます。
ここまででラフを決めておけば、あとは資料にするだけ。という状態にしておくことが望ましいです。

Whatの部分を手書きでラフ案を作成することで以下のようなメリットがあります。

  • 素早くアイデアを書き出せる:デジタルツールを使うよりも、直感的に配置を決められる。
  • 自由度が高い:細かいデザインにとらわれず、全体の構成を考えることに集中できる。
  • 修正しやすい:不要な部分をすぐに消したり、加筆したりできる。

上記の図解の解説の詳細は以下の記事をご覧ください!

【初心者からプロまで!】パワーポイントの作り方おすすめ本20選

この記事では、PowerPoint /パワーポイント(パワポ)によるプレゼン資料を作るためのスキル向上に有用な書籍を20冊紹介します。5つのスキルに沿った書籍で学習することで、総合的な資料作成スキルを向上させることができます。

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スライド資料作成のための手書きラフ用テンプレート

テンプレートファイル

以下からテンプレートをダウンロードできます。

テンプレートの使い方

使い方は簡単です!

  1. ダウンロードして印刷します。A4で印刷するとちょうど良いサイズとなります。
  2. 印刷した用紙にスライド構成を記載していきます。各スライドには以下を揃えるようにすると良いでしょう。
    ・スライドのタイトル:どのような内容を示すかを1行で表したもの
    ・スライドのキーメッセージ:そのスライドで最も伝えたいこと
    ・スライドのコンテンツスケッチ:キーメッセージを補足するグラフや図解などのラフスケッチ

ラフ案の構成は以下のサイトが非常に参考になります。

まとめ:手書きラフ+PowerPointで提案資料を効率化しよう

提案資料を作る際は、まず手書きでラフを作成し、その後PowerPointで清書する流れを取り入れましょう。

  • 手書きラフでアイデアを整理する
  • テンプレートを活用して効率よく作成する
  • PowerPointで清書し、見やすいスライドに仕上げる

この手順を実践することで、資料作成の効率が向上し、より伝わる提案資料が作れるようになります。ぜひ、今回のテンプレートを活用してみてください!

所長
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